筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
また、実際の出来事として、私は一般質問でも言いましたけれども、夜電気がつかないのでおかしいと思って様子を見に行って、それで発見して救急車を呼んで一命を取り留めたという事例や、また私の住んでいる地域ですけれども、昨年2人の独り暮らしの高齢者が孤独死をしました。数日たって発見されたそうです。どちらも緊急通報システムを入れていなかったそうです。
また、実際の出来事として、私は一般質問でも言いましたけれども、夜電気がつかないのでおかしいと思って様子を見に行って、それで発見して救急車を呼んで一命を取り留めたという事例や、また私の住んでいる地域ですけれども、昨年2人の独り暮らしの高齢者が孤独死をしました。数日たって発見されたそうです。どちらも緊急通報システムを入れていなかったそうです。
◎福祉事務所長(堀内信彦君) 育児放棄や子どもの虐待等を防止するためには、早期発見と早期支援が重要と考えております。特に早期発見の仕組みについては、近年、多くの家庭において人や地域とのつながりが希薄になっていることから、関係機関はもとより、近隣住民など地域全体で子育てを支援する仕組みづくりが必要でございます。
さらに、報告書の中では、いじめの早期発見や重大自体の調査などの事案発生後の対応だけでなく、それよりも、いじめの未然防止が重要視されているという形で報告されておりますが、また、平成25年9月施行のいじめ防止対策推進法の成立もありました。 いじめ対策について、笠間市ではどのように対応されているのか教えてください。 ○議長(大関久義君) 小沼公道君、自席でお願いします。
まずはじめに、道路や道路標識などの点検整備につきましては、道路施設・植栽等巡回点検調査業務委託によるパトロールを実施するとともに、職員による異常箇所の発見や市民からの情報提供を受け対応しているところでございます。
また、認知症高齢者の見守りに対する取組といたしまして、徘徊または徘徊のおそれのある認知症高齢者の方が行方不明になった場合に、警察だけではなく、金融機関等の関係団体が捜索に協力し、早期発見・保護に結びつける認知症高齢者等徘徊SOSネットワーク事業や、早期発見の手段として徘徊探知機や見守りタグの貸出し、お帰りマークの配布を行っております。
また、地域での活動は学校部活動にはない、生徒のニーズに応じた多様な活動が存在しますので、生徒が自己の個性を発見し、伸ばしていくことにもつながるものと考えております。 学校では、生徒の活動について地域クラブ関係者や保護者、生徒との情報共有や連携を深めていくことにより、より充実した進路指導へとつなげてまいります。
茨城県西部メディカルセンターの健診センター整備は、地方独立行政法人茨城県西部医療機構が事業主体として、健診センターを整備、運営し、疾病の予防と生活習慣病の早期発見による予防医療の推進を図るものでございます。今般、廣澤精機製作所様から使途指定のご寄附をいただきましたが、これは前会長の地域の予防医療を推進したいという強いご意思によるものでございます。
また、出産後では、生後4か月までに全てのお子さんのお宅を訪問します乳児全戸訪問事業の際に、産婦と面接をして、アンケートや産後うつの質問票などを用いて聞き取りを行って、産後うつの早期発見に努めております。また、それによって、早期の状態で発見できた場合には、医療機関への受診を推奨するなどしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。
まず、地域創生学生交流事業でございますが、主に筑西市から通学する大学生等をメンバーとしてちくせい若者まちづくり会議を実施し、学生同士の交流、フィールドワーク並びに市民等との交流を通じて市の魅力等を再発見し、SNS等で学生自らに発信していただきながら、にぎわいをつくり出すための施策を提言、実行していただくというものでございます。
以前の一般質問のときの部長の答弁でもありましたように、この新型コロナに対しても、早期発見、早期治療が大事だという答弁をいただいております。そういう意味で、この簡易PCR検査、引き続き行っていくということであります。 それで、まだこの簡易PCR検査受付窓口が保健福祉部1か所ということで、3つの支所や出張所で受け取ることを希望する市民もいらっしゃいます。
脳脊髄液減少症の患者さん、そしてご家族の思いをより多くの方に知っていただくことで、この病気への理解が進み、病気の早期発見、早期治療に結びつきますよう、そして患者さんやご家族の置かれた環境が少しでも向上しますよう願いを込めまして、今回、この質問をさせていただきます。 初めに、茨城県西部メディカルセンターでの診療科について伺います。
こちらアスベストが出てきたということで、工事費が増額になったというご報告ですが、このアスベストが発見されたとき、業者から連絡が入ったかと思いますが、そのときに現場に職員さんが現地調査に行ったのか、その辺の発見された当時の状況、経緯を詳しくご説明をお願いいたします。 ○議長(津田修君) 小倉ひと美君の質疑に答弁を願います。 山口財務部長。
また、それ以上の年齢、小学校1年生に実施する場合につきましては、自身である程度本を読むことができ、読書の楽しさを発見するきっかけづくりに効果があると考えております。このため、セカンドブックの実施についてはさらに調査研究をし、総合的な観点から判断を行っていきたいと考えております。
監視員につきましては、自発的な行動において不法投棄を発見した場合、関係機関であります県や市に速やかに情報提供をすることが主な役割となっています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(稲葉貴大君) 答弁は終わりました。 増田 悟議員の再質問を許します。
このワーキングチーム会議等の協力をいただきまして、本市の地域性を生かした新たな価値の創造、付加価値の発見による企業誘致、例えば本市には製造業等を営む中小企業が多く、古くからものづくりが盛んなまちであることを生かすといった取組など、若者の就労支援や地域経済の発展につながる取組等につきまして検討してまいりたいと考えてございます。
また、こども福祉課が調整機関を担っている要保護児童対策地域協議会においても、児童相談所や警察、学校、保育園等の関係機関と情報共有を図るとともに、それぞれの機関の役割を確認することで連携し、児童虐待の早期発見、早期対応に努めております。 令和4年度は、児童虐待防止推進月間であります11月に、これまで以上に積極的な啓発活動の取組を行っております。
それと、建物の造りでコンクリート、鉄骨、木造造りでそれぞれ耐用年数が違うと思いますけれども、これは私たちの体と同じように常に定期的に健康診断を行っていただいて、先ほど言ったように、15年目には空調機が駄目ですよ、20年後には屋根が駄目になりますよ、外壁が駄目になりますよ、傷みますよということで診断をしていただいて、やはり病気と一緒で、早期発見、治療、早期発見、修繕が大事になってくると思います。
現在、陽性者全体に占めます自己検査の割合は約1割ですので、これを2割程度に引き上げることで、早期発見、早期治療につなげたいとのことです。そのため、県では、抗原検査キットや食料、生活用品等の備蓄を県民にお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。
また、認知症高齢者の見守りに対する取組といたしましては、徘回、また徘回のおそれのある認知症高齢者の方が行方不明になった場合に、警察だけではなく、金融機関等の関係団体等が捜索に協力し、早期発見・保護に結びつける認知症高齢者等徘回SOSネットワーク事業や、早期発見の手段として徘回探知機や見守りタグの貸出し、お帰りマークの配布を行っております。
まちづくり会議のほうにつきましては、本市のまちづくりに興味のある、本市出身者を中心とした学生たちを募集して構成されたメンバーで、フィールドワークや学生同士の交流、市民との交流、そういったことで地域の実情に触れていただいて、学生の目線でいろいろな魅力を発見していくと、そういった形で活動することによって、その学生たちに郷土愛の醸成を図っていくといったようなことを目的にしている事業でございます。